創業者 吉田 四郎
食堂開業前は、旧向島にて水産加工を営む。
冬の繁盛期に比べ夏の季節に時間があったため、その時期にアイスキャンディーの製造販売を始める。
それを元手に、昭和25年 「吉田屋食堂」創業

創業当初の初代 吉田 四郎と芳栄夫妻

改装後、吉田屋食堂の正面
二代目 吉田 徳明
| 昭和40年3月 | その当時「大人から子供まで楽しめる大和百貨店にあったレストランを氷見に創りたい」と言う思いから、金沢にあった「不二家」に修行に行く。 |
|---|---|
| 昭和43年 | 「吉田屋」に入る |
| 平成元年 | 吉田屋食堂より「お食事処よしだや」へ改装 |

お食事処よしだや
三代目 吉田 和広
| 平成5年4月 | モスフードサービスFC「サンエイフーズ」入社 |
|---|---|
| 平成5年10月 | 富山市にある「まるぜん」へ修行に行く |
| 平成6年1月 | 金沢にある「お多福」福和商事へ入社 |
| 平成8年 | 「お食事処よしだや」に入る |
| 平成10年1月 | 「(有)よしだや」設立 |
| 平成10年7月 | 麺処 よしだや 開店 |
| 平成27年 | 「お手軽によしだやの味を家庭で食して欲しい」との思いから贈答用にうどんと出汁の開発に着手 |
| 平成29年 | 「半生手打ちうどん」と「ぶりといわしの旨味つゆ」を開発 |
| 平成30年 | 氷見商工会議所主催の「新商品コンテスト」にて「半生手打ちうどん」と「ぶりといわしの旨味つゆ」が最優秀賞を受賞 |
| 現在に至る | 「半生手打ちうどん」と「ぶりといわしの旨味つゆ」は、本店、麺処よしだや、ひみ番屋街、富山駅前CIC「ととやま」、富山県アンテナショップ「日本橋とやま館」等にて取り扱っております。 |

麺処よしだや

「半生手打ちうどん」と「ぶりといわしの旨味つゆ」